「行くことができない」人も 奈良県のパワースポット・天河大辯財天神社

今回は奈良県吉野郡のパワースポット、天河大辯財天神社について調べてみました。
「神様に呼ばれないと行くことができない」などと、意味深な噂がいっぱいあるようですね。

「神様に呼ばれないと行くことができない」神社?

天河大辯財天神社は、奈良県吉野郡天川村にあります。
最寄りの駅から路線バスに乗っていくのですが、そのバスは1日に3本ほどしかなく、さらにバスに乗って1時間と非常にアクセスが困難です。

そしてなぜか不思議なことに、天河大辯財天神社に行こうと考えている人で、

・バスの乗り継ぎがうまくいかなかった
・天候不順
・体調不良

などの理由で、行くことを断念した人が少なからずいるのだそうです。

また、知覚にたどり着いてからも、なかなか神社の場所が分からず時間がかかった人などもいるようです。

これらのことから、「神様に呼ばれないと行くことができない」「縁がないとたどり着けない」
などと言われるようになったようです。

ただ1度目は行くことを断念した人でも、2度目はたどり着くことができたりしているようです。
ですので、1度目は行くことがかなわなかったとしても、行きたいのならば、あきらめずに行くことを計画したら、次は行くことができるかもしれませんね。

日本三大弁財天

天河大辯財天神社は広島県の厳島神社、滋賀県の竹生島神社とならぶ日本三大弁財天の一つとされています。
(一説では天河大辯財天神社に代わり、神奈川県の江島神社が入るともいわれていますが……)

ちなみに、上記の4つの弁財天に、宮城の金華山弁才天をくわえたものを日本五大弁天と呼ぶそうです。

どちらにせよ、日本有数の信仰を集めているようです。

主祭神:イチキシマヒメノミコト-≒弁才天

主祭神のイチキシマヒメノミコトは、水、才智、芸能、財宝の神とされています。
「芸能の神」という一面を持つため、天河大辯財天神社は芸能人が多く参拝しているようです。

五十鈴(いすず)

天河大辯財天神社に伝わる五十鈴は、3つの鈴が連なった特徴的な形をしています。
この五十鈴の形は神代から伝わるものだといわれています。
伝承によると、天照大神の岩戸隠れの時に、アメノウズメノミコトは岩戸の前で踊りましたが、そのときに使用した鈴と同じ形だとのことです。

この五十鈴は「みむすびの精神」という魂の3つの状態をあらわし、その独特な音の響きは心身を浄化するとのことです。

この五十鈴は参拝者が鳴らすことができるようなので、ぜひ鳴らしてみましょう。独特な音が心身を浄化するでしょう。

奥宮・弥山神社

天河大辯財天神社の奥宮は、弥山神社です。
弥山は、大峯奥駈道と呼ばれる熊野古道の中でも険しさで知られる、かつては修験道者の修行場所の中にあります。
一応登山はできますが、標高は1895mあるので、もしも行くのならばかなり準備が必要ですね。

お守り・御朱印

「五十鈴」をモチーフにした五十鈴守りなどが有名なようですね!
他にも縁結びや芸能守などもあるようです。

御朱印は1種類だそうです。

アクセス

車がある場合は、駐車場には30台入るとのことです。
御所南ICから国道309号、県道に入っていくルートが一番よさげでしょうか。

公共交通機関を使っていく場合は、
近鉄の下市口駅から「⑦中庵住」というバスに乗って、「天河大弁財天神社」で降りるルートになるみたいです。
バスの乗車時間は1時間!
さらにこのバス、朝の8:47の次は、もう13:20発になるそうです。

ちなみに天河大辯財天神社から徒歩で30分ほどのところにある「天川川合」バス停だと、下市口駅からだいたい1時間~2時間に1本バスがあるようです。
歩くのが苦にならない人ならそちらの方でもよいかもしれませんね。

参考

https://www.tenkawa-jinja.or.jp/

https://hyakkei.me/articles-194

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